
GTSPORTで90度超えドリフトをする方法
車が好きな人にとってスーパーカーは憧れの存在であり、見ているだけでワクワクしてくるだろう。今回はストリートビューに写ったスーパーカーやレースカーを、価格別にまとめてみた。
メーカーや車名に間違いがある、若しくは間違っている可能性がある場合は、遠慮なくご指摘いただきたい。
458イタリアの先代車にあたる。
セレブの街モンテカルロのカジノ前で発見。奥にはポルシェも見える。
フランクフルトモーターショー2013で公開された458のスペシャルモデル。
ディアブロの後継車として製造されたLP640(ホワイト)。最高出力は640PSという仕様になっている。
「PLATINUM」という高級車取扱店のLP640(ダークグレイ)。
458イタリアが多く見受けられ、360モデナとF40が少々、エンツォも2,3台いるだろうか。こんな夢のような光景に遭遇してみたいものだ。
富士スピードウェイのGTカー選手権当日のストリートビュー。GTカーの値段は公表されていないが、カスタマイズに費やす金額は、GT500クラスで1億円に上るという。
パガーニ本社のストリートビュー。チンクエは世界に5台しか存在しない超限定生産車で、0-100km/hまで3.4秒という驚異的なスペックを持つ。
ブガッティ・オトモビルのスーパーカーで、世界に300台しかない超限定生産車となっている。最高速度は407km/hと、一般車としては有り余りすぎるスペックを持つ。
カナダにある「ZR Auto」にて発見。エンツォ・フェラーリをベースにして製造されたサーキット専用モデル。
ランボルギーニ博物館で発見。ランボルギーニ最高峰のスーパーカーで、ボディのほとんどはカーボンでできている。重量は遂に1tを切って999kg、0-100km/hまでわずか2.5秒という脅威のスペックとなっている。
ラグナ・セカにてル・マンカー2台を発見。ル・マンカーの値段は公表されておらず、推定価格のソースも全く見当たらなかったため、「グランツーリスモ」の価格を参考にした。
2013年のジュネーヴモーターショーで発表された、ランボルギーニ50周年記念モデル。当社の最高グレードを誇るデザインと性能で、0-100km/hまでたったの2.8秒とレースカーを凌駕する勢い。
マクラーレン・テクノロジーセンターにて。F1の値段は公表されていないが、開発費等を含めると7億円前後となる。ちなみに、F1の隣にポツンと立っているスペシャライズドのロードバイクは、カーボンフレーム/ZIPPホイール/電動変速から、80万円前後だと推測される。